サウンドハウスでたくさん購入した
まず一番良かったのは、アリオンのコーラス!
出音が素晴らしすぎる
低音が太くて暖かい!上から下までまんべんなくエフェクトが掛る感じで、理想の音に近いです。
良く言われる、踏むと音が大きくなる現象もあまり気にならず良好
アダプタの使用でも、降圧回路の影響を感じずちゃんと動作しています。
ブチャラティが言ってた、maxonのコーラスも凄い気になります…
あと、クライベイビー(オリジナル)買いました
VOXとかもいいけど、やっぱりイメージするワウの音はこれですよね~
歪みの前に繋いでギャウギャウ鳴かせた時に、アタック音が若干気になりました
あと、KORGのpitchblackを購入
まずピッキングに対する反応が早い所がとってもいいですね~
パワーサプライにもなるし、なにより小さいので限られたボードの面積の中でスペースを取らないのがいい
また、衝動買いでベリンガーのフェイザーPH9も買いましたが、なんだか音の印象が薄くてそっちはお蔵入りになりそうです。
あと、友達からDD-6を譲って貰いました
こまかな設定が出来るのでよい
現在のエフェクターボードの中身は接続順に、
pitchblack
↓
クライベイビー
↓
BD-2
↓
TUBULATOR
↓
アリオンのフェイザー
↓
アリオンのコーラス
↓
DD-6
となっています
アリオンが三つ並ぶのは凄いカッコ悪いですが、出音が良いので使ってしまいます。。
クライベイビーも通ってますし、バイパスの音が気になります。。
今度大きなアンプで鳴らす機会には、バイパスの音を中心にチェックして見たいと思います。
ループは出来れば組みたくないなぁ…
それと、安テレキャス改造しました
といっても、ポットをCTS製A250KΩに変えて、コンデンサをVitamin-Qに変えただけですけど。
肝心な音の方は、ほとんど変わらず
少し枯れた音になったかな…程度です。
感じたのは、ポリュームポットの方はBカーブの方がいい気がしました。
やっぱり音の決め手は、入り口のピックアップみたいですねー。
まだ、テレキャスらしくない愛らしい音です。
金欠のため、ピックアップ交換はもう少し先になりそうです。
以上ギタリストにしか分からない日記でした
まず一番良かったのは、アリオンのコーラス!
出音が素晴らしすぎる
低音が太くて暖かい!上から下までまんべんなくエフェクトが掛る感じで、理想の音に近いです。
良く言われる、踏むと音が大きくなる現象もあまり気にならず良好
アダプタの使用でも、降圧回路の影響を感じずちゃんと動作しています。
ブチャラティが言ってた、maxonのコーラスも凄い気になります…
あと、クライベイビー(オリジナル)買いました
VOXとかもいいけど、やっぱりイメージするワウの音はこれですよね~
歪みの前に繋いでギャウギャウ鳴かせた時に、アタック音が若干気になりました
あと、KORGのpitchblackを購入
まずピッキングに対する反応が早い所がとってもいいですね~
パワーサプライにもなるし、なにより小さいので限られたボードの面積の中でスペースを取らないのがいい
また、衝動買いでベリンガーのフェイザーPH9も買いましたが、なんだか音の印象が薄くてそっちはお蔵入りになりそうです。
あと、友達からDD-6を譲って貰いました
こまかな設定が出来るのでよい
現在のエフェクターボードの中身は接続順に、
pitchblack
↓
クライベイビー
↓
BD-2
↓
TUBULATOR
↓
アリオンのフェイザー
↓
アリオンのコーラス
↓
DD-6
となっています
アリオンが三つ並ぶのは凄いカッコ悪いですが、出音が良いので使ってしまいます。。
クライベイビーも通ってますし、バイパスの音が気になります。。
今度大きなアンプで鳴らす機会には、バイパスの音を中心にチェックして見たいと思います。
ループは出来れば組みたくないなぁ…
それと、安テレキャス改造しました
といっても、ポットをCTS製A250KΩに変えて、コンデンサをVitamin-Qに変えただけですけど。
肝心な音の方は、ほとんど変わらず
少し枯れた音になったかな…程度です。
感じたのは、ポリュームポットの方はBカーブの方がいい気がしました。
やっぱり音の決め手は、入り口のピックアップみたいですねー。
まだ、テレキャスらしくない愛らしい音です。
金欠のため、ピックアップ交換はもう少し先になりそうです。
以上ギタリストにしか分からない日記でした
改造した
コントロール類はパーツがまだそろわなかったので、ネックの塗装とデカール貼り
まずはペグ類をはずしてやすりがけをしました
うちにたまたまあった#240(数字が小さいほうが目があらい)のサンドペーパー
ヘッドを若干丸みを帯びたデザインに
次は、ネックからはずしてウッドシーラーで下地をつくりました
ウッドシーラーとは、湿気や上に塗る塗料から木を守るためのものです
ここで失敗したのは、塗る時にスプレーとネックの距離が短く一気に厚く塗られてしまったこと
そうなると液だれして、それがそのまま固まってムラになって大変でした。
ラッカー系の塗料は、薄く、が基本なんですね
次に、ラッカーです。
ウッドシーラーの経験を生かして、なるべく薄く、かつスプレーと木の距離を離して塗装しました
ヘッドの表が気に入らなくて、何回も塗装してははがしてを繰り返していたら、完全に乾いてなかったからでしょうか、かなりのムラになってしまいました…
はがすときは乾燥してから、ですね
そして今度はデカール作りです
ネットから画像を引っ張ってきてその画像を拡大し、ドット単位ででまわりの関係ないところを潰して透過jifにし、シールをつくるキットを買ってきてヘッドにこすってはりつけました
偽○ederの出来上がりです
若干デカールの色が薄い気がします
そして、もう一回組み立てなおして終了
いやーわくわくしたし、いい経験になりました
そんな私、明日はエフェクターで有名な○ossでおなじみの○olandの会社説明会に行ってきます!